Blog

about BGM : Waters of March

こんにちは。

カフェの大事なものの1つとして忘れてならないのが、やはりBGM。
ミラッジオでは、ジャズやボサノヴァを中心として、心休まるよう音楽を自分たちで選曲してます。

そんな中で、私の一番のオススメが「Waters of March」。
もともとは、ブラジルの Antonio Carlos Jobim 作曲による名曲で、題名のとおり水が流れるような軽快でスムーズなメロディーが特徴です。

日本のボサノヴァ第一人者と言われる小野リサさん(収録は原題の「Aguas de Marco 」)やBasia、Akikoさんなど、すばらしい方たちによる様々なアレンジのカバーを聞くこともできます。

午後のひととき、落ち着きたい時にピッタリなナンバーですよ。

関連記事

  1. 風鈴

    節電対策と風鈴

  2. 私たちが有機栽培にこだわる理由

  3. 「谷川俊太郎の庭」展

  4. 契約農家紹介:「宮澤さん」

  5. 書籍紹介:つばき、時跳び

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP

未分類

青空レストランで紹介された会津畜産の馬刺しです!会津ブランド国産馬刺し(モモ)2…

News

新メニュー「フルーツティラミス」

フルーツティラミス

News

今月のオーガニックブレンド

Blog

契約農家紹介:「宮澤さん」

Blog

about BGM : Waters of March